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まぐまぐ

絵画の手入れの仕方基礎
せっかく購入された絵画も買った矢先から押入れの中で眠っていれば、何のために買われたのか分かりません。

飾ってこその絵画なのですから、よほど億単位の絵画でもなければ押入れは気の毒というものです。
押入れの中でカビでも生えたらそれこそ目も当てられません。

さて、飾る場所ですが、絶対に避けて欲しい場所が有ります。
・エアコンの噴出しが直接あたるところ
・直射日光のあたる所です。(直射日光で絵があせてしまいます)

湿気はカビの原因になりますので、もし、カビのようなものが見受けられたら、額屋さんに頼んでカビを掃除してもらいます。もちろん掛ける場所も変えてください。
しっかりと額装されていればそう簡単にカビが生えることもありませんので、神経質にならなくても大丈夫です。

よく見かける間違いで、後ろの紐が正面から見えているものがありますが、これは紐が長すぎるので、後ろで調整して下さい。
また、掛ける位置ですが、目安は絵の中心が大人の目の位置くらいの高さになるようにすると良いのですが、例えば掛ける所が、ソファの脇などのように座って絵を見ることが多い場所では、やや低めに掛けます。
小作品を幾つか並べて掛ける場合は、特に決まったルールはありませんので、インテリア雑誌などを見て気に入った掛け方を真似してみてください。

タバコの煙もガラス(アクリル)が黄ばむ原因ですので、こまめに拭いてください。拭くときは乾拭きではなく、フレームにつかないように専用のクリーナーで拭いてください。

2000/04/01作成

 

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